個別教室のトライの授業時間、気になりますよね。
１コマの時間が短いと一回で進む範囲が少なくなってしまうし、長すぎると集中力が続くか不安になります。
個別教室のトライの1コマの時間は、
120分、150分、180分から選べます。
（小学生は90分もあります）
目的や集中力に合わせて1コマの時間を選べるので無理なく受講できますし、1コマで複数の科目を受けることもできます。
一コマ何分を選ぶのがいいかは、教育プランナーさんが相談に乗ってくれます。
無料体験や学習相談で希望や目標を伝えれば、成績アップのためのベストなカリキュラムを提案してもらえますよ。
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個別教室のトライは1コマの時間を選べる
個別教室のトライは1コマの時間が３パターンあり、選ぶことができます。
詳しく説明していきます。
1コマの時間は120分・150分・180分から選べる（小学生は90分もあり）
個別教室のトライの1コマの時間をまとめました。
| 1コマの時間 | |||
| 小学生 | 90分 | 120分 | 150分 |
| 中高生 | 120分 | 150分 | 180分 |
1コマの時間が選べるので、目的や目標、集中力に合わせて選ぶことができます。
1コマで複数の教科を受講することもできる（追加料金なし）
1コマの中で複数の科目を受講することもできます。
1コマの中で受講科目が増えても料金は同じです。
例
1コマで1科目 → 1コマ分の料金
1コマで2科目 → 1コマ分の料金
たとえば、部活で忙しくて週に何日も通えない場合は、長い時間を選んで複数の科目を受講すれば、通塾回数を少なくすることができます。
また、1コマ1科目だと集中力が続くか心配な場合なども、１コマで複数科目の受講を検討してみるといいと思います。
1科目にじっくり取り組みたいタイプ、科目を切り替えた方が集中力をたもてるタイプ、子どもによって違いますよね。
子どもに合った受講の仕方を選べるのはいいなあと思います。
こんなふうに個別教室のトライでは、通塾ペースやお子さんのタイプ、集中力に合わせて1コマの時間や科目数を選べます。
どんなペースで通いたいか、お子さんの性格など、ぜひ相談してみてくださいね。
無理なく、お子さんに合った通いやすいプランを提案してもらえますよ。
1コマは「授業＋演習（一人で問題を解く時間）」がセット
1コマの時間中、ずーっと先生が横に付きっきりという訳ではありません。
1コマの時間の内訳は、
授業＋演習（一人で問題を解く時間）
で構成されています。
授業は先生が付きっきりで教えてくれて、その後の時間は「演習」と呼ばれる一人で問題を解く時間になります。
1コマの時間別に、授業と演習の時間をまとめました。
| 1コマの時間内訳 | |||
| 小学生 | 90分 60分授業 ＋ 30分演習 | 120分 60分授業 ＋ 60分演習 | 150分 90分授業 ＋ 60分演習 |
| 中高生 | 120分 60分授業 ＋ 60分演習 | 150分 90分授業 ＋ 60分演習 | 180分 120分授業 ＋ 60分演習 |
せっかく1対1のマンツーマン授業なのに、演習の時間があるのは残念に思うかもしれませんが、演習の時間が成績アップにとても重要な時間なんです。
演習が成績アップの鍵になる理由
演習（一人で問題を解く時間）が成績アップに重要な理由は2つ。
①わかったつもりを防ぐ
②確実に問題を解けるようになる
①わかったつもりを防ぐ
授業を受けて終わりだと「わかったつもり」になってしまう場合がありますよね。
例えば、塾から帰ってきて宿題や課題に取り組んだとき、
ということは珍しくありません。
塾から帰ってすぐに問題を解く場合はまだしも、たいていは翌日や翌々日に問題（宿題）に取り組むことが多いでしょう。
確かに、時間が経つと記憶が薄くなって、スムーズに問題が解けないことってありますよね。
結局、次に塾に行ったときは前回の復習に時間を取られてしまい、効率よく進めなくなってしまいます。
でも、個別教室のトライの場合は、自分一人で問題を解けるようになるまでが1コマ。
「わかったつもり」にならないので、次に塾に行ったときも余計な復習時間を取らなくて済み、確実に前に進むことができます。
②確実に問題を解けるようになる
演習の時間があることで、授業で教わった部分の問題が確実に解けるようになります。
テストの点数を上げるには、当然ですが一人で問題が解けるようにならないといけません。
理解できていても問題を解く時に理解したことを応用できず、つまづくこともあります。
演習があることで、確実に問題が解ける状態になって帰宅できるので、家で宿題・課題に取り組むときもスムーズに進めることができます。
塾に行くたびに確実に問題が解けるようになると、塾に行くのが楽しくなりますね。
授業を受けっぱなしで終わらないトライ式学習法。
確実に問題を解けるようになるまで指導してもらいたいお子さんに、ぴったりの塾です。
＼授業＋演習で解答力UP／
1コマの授業の流れ
1コマの授業は前半が授業、後半が演習。
マンツーマン授業で弱点を克服・得点力アップ → 演習で学んだことを定着するという流れです。
【授業の流れ・120分の場合】
| 前半60分：授業 仕切りのある個別ブースで受講 | ・1対1のマンツーマン授業 ・振り返りと1週間の学習計画を立てる （その日の授業と授業のない日の自主学習について振り返り＋次回の授業までの学習計画を立てる） |
| 後半60分：演習 自習スペースで取り組む | ・その日の授業範囲の問題を解く ・アフターフォロー （授業や演習の内容のチェック、定着状況の確認） |
一人で問題を解く力を高めるために、演習の時間は先生は横に付きません。
でも、分からないときは質問できますし、ちゃんと解けているかの確認・フォローはあるので安心です。
一人で問題を解く時間があるから、先生に依存したり、頼り切りにならないのがいいですよね。
＼マンツーマン授業＋演習／
まとめ
個別教室のトライは1コマの時間が選べます。
・1コマの時間は120分、150分、180分から選べる（小学生は90分もあり）
・1コマの中で複数科目を受講OK
どの時間を選べばいい？週に何回通う？受講科目は？など、具体的な受講方法は、無料体験や学習相談のときに相談できますよ。
まずは気軽に資料請求して、体験や相談の申込みを検討してみてくださいね。
資料請求しておくとキャンペーン情報がメールで届くのもメリットだよ。
大切な塾選び。
お子さんのためだけのベストなカリキュラムで、楽しく通える塾を選んであげてくださいね！
資料はスマホですぐ見れます。
個別教室のトライは1コマ何分？